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肌バリアを守る三銃士の「セラミド黄金比率」沢山入っていることより大切なこととは?

バリア機能の黄金比率成分徹底解説

乾燥、赤み、刺激への敏感さ…。

肌の不調を感じるとき、その奥では「バリア機能」という城壁に、静かにひびが入っているのかもしれません。

その城壁を守るため、シェルシュールがモイスチャーマトリックスの開発で最もこだわったのは、セラミド・コレステロール・脂肪酸の「黄金比率」

コレステロールセラミド脂肪酸の黄金比率

なぜ、3つが揃わなければならないのか
なぜ、そのバランスが重要なのか

医学博士
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この黄金比率が、お肌の城壁「バリア機能」を守り強化し、敏感肌改善のカギになります。

DSR代表髙岡幸二

監修:医学博士 髙岡幸二
神戸大学 医学部 医学博士 取得。
敏感肌の研究を専門とし、皮膚のバリア修復に注目した新しいスキンケア理論を開発。
日本美容皮膚科学会、セラミド研究会などに所属。

肌は「城壁」でできている

医学博士
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突然ですが、中世の城壁を思い浮かべてください。

レンガが整然と積み重なり、そのあいだをモルタルがしっかりと埋めて、城全体を守っています。

外からの風雨も、侵入者も、この壁がある限り城の中には届きません。

医学博士
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私たちの肌も、まったく同じ構造を持っています。

皮膚の最外層・角質層では、「角質細胞」というレンガが規則正しく並び、そのあいだを「細胞間脂質」というモルタルが埋め尽くして、バリアを形成しています。

細胞間脂質の構造

このモルタルこそが、肌のバリア機能の本体です。

そしてそのモルタルを作っているのが、セラミド・コレステロール・脂肪酸という3つの成分──今日の主役、三銃士たちです。

城壁を守る三銃士──セラミド、コレステロール、脂肪酸

三銃士とは、3人の剣士ではなく「3つの役割を持つチーム」です。

このチームが何千、何万と整列して、はじめて城壁(バリア)が完成します。

それぞれの役割を見ていきましょう。

リーダー【セラミド】城壁の主役

城壁モルタルの主役であり、リーダー。細胞間脂質の約50%を占めバリアの骨格を担います。水をつかむ部分と油になじむ部分を両端に持ち、層を形成する要となる存在です。

1:1:1なのに、なぜセラミドが50%?
➡ 分子数では1:1:1なのですが、リーダーのセラミドは他のメンバー(コレステロール・脂肪酸)より体重が2倍あるので、 重さでは50%になるためです。

セラミドは何種類ある?「〇〇〇セラミド」がキーワード【医学博士の最新アップデート】

参謀【コレステロール】しなやかさを与える存在

参謀役。城壁に「しなやかさ」を与えます。セラミドだけでは構造が硬くなりすぎてひびが入りやすい。コレステロールが適度な流動性を加え、温度変化や外的刺激にもたわむ弾力を生み出します。

補給係【脂肪酸】隙間を埋める縁の下の力持ち

補給係は、脂肪酸(ステアリン酸)。セラミドとコレステロールの隙間を緻密に埋め、モルタルを完成させる縁の下の力持ち。層の充填密度を高め、バリアを隙のない構造へと仕上げます。

医学博士
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3つの役割が揃って、はじめてチームが機能します。どれかひとつが欠けても、城壁には必ず弱点が生まれます。

三銃士の「黄金比率」とは──分子の数が揃ってはじめて機能する

3つが揃うことが大切だとわかりましたが…

 

医学博士
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では、どれかひとつを大量に入れれば、それだけ城壁は強くなるのでしょうか?

答えは「ノー」です。

 

肌科学の研究が明らかにしているのは、セラミド・コレステロール・脂肪酸の分子の数が1:1:1になるときに、バリアがもっとも正しく機能するということです。

バリア機能の黄金比率

モルタルは石材(セラミド)ばかり大量にあっても、モルタル材(脂肪酸)が足りなければ城壁は組み立てられません。

オーケストラでバイオリンばかり100人いても、ハーモニーにはならないのと同じです。

この比率が崩れると、どれだけ豊富な成分が入っていても、層の構造が乱れ、バリアに隙間が生まれてしまいます。

医学博士
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「量」より「バランス」─これが黄金比率の本質です。

ラメラ構造─三銃士チームが整列してできる、層のサンドイッチ

医学博士
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三銃士チームが実際にどのように城壁を作るのか、もう少し詳しく見てみましょう。

セラミド・コレステロール・脂肪酸の分子は、それぞれ「水になじむ部分」と「油になじむ部分」を持っています。これらが整然と向き合い、層状に何枚も重なった構造を「ラメラ構造」と呼びます。

ラメラ構造

このサンドイッチのような層構造が、外側の水分を弾きながら、内側の水分を逃さない二重の機能を実現しています。

実際にはさらに複雑な多層構造をとっていますが、イメージとしてはこの「整列した層のサンドイッチ」が何枚も積み重なったものと考えてください。

三銃士チームが「黄金比率1:1:1」で整列しているとき、この層は緻密で隙のない構造になります。

バリア機能の黄金比率

比率が乱れると、層に歪みが生じ、バリアの隙間から水分が逃げたり、外からの刺激が侵入したりしやすくなります。

黄金比率1:1:1を完璧に再現したのはコレ!

医学博士
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「黄金比率1:1:1」は、肌科学が導き出した理想の答えです。

しかし実際の化粧品処方では、この比率を完璧に再現することは容易ではありません。

この黄金比率へのこだわりを、モイスチャーマトリックス・シリーズで徹底的に実現しました。

医学博士
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モイスチャーマトリックス・シリーズ
エモリエントリッチな処方設計だからこそ、セラミド・コレステロール・脂肪酸(ステアリン酸)を、分子レベルのバランスで配合することが可能になりました。

モイスチャーマトリックスは、なんと全部で10種類!

セラミド美容液(モイスチャーマトリックス)を一覧で見る

中村
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この中でも、VOCEに掲載された不動の一番人気「モイスチャーマトリックスNS」がイチオシです。

モイスチャーマトリックスNS

モイスチャーマトリックスNSがVOCEに掲載されました

モイスチャーマトリックス に込めたこだわり

シェルシュールのモイスチャーマトリックスは、このラメラ構造の再現を設計の出発点に置いています。

セラミド(複数種)・コレステロール・ステアリン酸を、それぞれの分子の数が1:1:1に近い比率になるよう設計し、肌の角質層が本来持つモルタル構造を補完します。

医学博士
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たくさん入っていること」より「正しいバランスで入っていること」

この信念が、モイスチャーマトリックスの処方哲学の根幹です。

城壁に必要なのは、量だけではありません。モルタルが正しい配合で、正しく整列しているかどうか──その精度が、城の強さを決めます。

なお、敏感肌の方はこちらにも気を付けてくださいね↓
セラミド美容液と界面活性剤のカンケイ~なぜセラミド濃度が高いと刺激になる?~

まとめー肌バリア三銃士

医学博士
医学博士

セラミドで作る肌バリアは「量」より「バランス」です!

  • 肌のバリアは、角質細胞(レンガ)と細胞間脂質(モルタル)で構成される「城壁」です。

細胞間脂質の構造

  • そのモルタルを作るのが、セラミド・コレステロール・脂肪酸の三銃士チーム。
  • 三銃士の分子の数が1:1:1に揃うとき、ラメラ構造はもっとも緻密に機能します。

バリア機能の黄金比率

  • シェルシュールでは「モイスチャーマトリックス」シリーズにおいて、この黄金比率を実現しています。

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  • バリアケアに大切なのは、量より「バランス」です。

セラミドを知り尽くした医学博士だからこそできた、こだわりの「黄金比率」セラミド美容液。

  • 肌荒れに悩むガチの敏感肌の方
  • 潤いが行方不明な乾燥肌の方
  • 本気でお肌を変えたい方
中村
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「セラミド黄金比率のバリアケア」ができるモイスチャーマトリックスで、お肌改革してみませんか?

モイスチャーマトリックスNS

モイスチャーマトリックスNSがVOCEに掲載されました

中村
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なお、 モイストバリアクリーム<保湿クリーム> でも黄金比率を実現していますので、油分リッチなケアをされたい方にはこちらがおススメです。

選び方が分からない方は、LINE無料相談でアドバイスを受けてみてくださいね!